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第47回東京書作展開幕 最高賞に真野藤仙さん「雑念を払い心身ともに充実した制作ができた」

2025-11-20 HaiPress

全国公募展「第47回東京書作展」(東京新聞主催、文化庁・東京都後援)が19日、東京・上野公園の東京都美術館で始まった。

開幕に合わせ、同展の入賞者、入選者の表彰式が東天紅上野本店で開かれ、一般・依嘱(いしょく)の部の応募作1223点から、東京都港区の真野藤仙(とうせん)さんの作品が最高賞の内閣総理大臣賞・東京書作展大賞に選ばれ、寺尾晶子・東京新聞事業局長から賞状と賞金100万円が贈られた。

内閣総理大臣賞・東京書作展大賞を受賞し、賞状を受け取る真野藤仙さん=東京都台東区の東天紅で(坂本亜由理撮影)

真野さんは「昨年、仮名まじり漢字部門で準大賞を頂いたのに続き、今年は漢字部門で栄誉の賞をたまわり感無量です。壺中日月長(こちゅうにちげつながし)という禅語のように、雑念を払い心身ともに充実した制作ができた」と喜びを表した。

また文部科学大臣賞・同展準大賞は千葉県柏市の根本春晶(しゅんしょう)さん、東京都知事賞は東京都荒川区の伊藤翠香(すいこう)さんがそれぞれ受賞し、表彰された。

入賞・入選作、審査会員作など682点を展示する本展は24日まで。入場料は一般・学生500円。高校生以下、障害者と付き添い1人は無料。

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