ホーム 自動車メーカー 親子教育 娯楽 モバイルゲーム 技術 もっと

バスケ日本代表・渡辺雄太「台湾のガード2人を自由にさせない」 出場枠「7」へ 28日W杯アジア1次予選

2025-11-20 HaiPress

バスケットボール男子日本代表は19日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで、2027年ワールドカップ(W杯)アジア1次予選の初戦となる台湾戦(28日、ジーライオンアリーナ神戸)に向けた合宿を公開した。パリ五輪代表の渡辺雄太(千葉J)らがシュート練習などで汗を流した。

◆ホーバス監督は「日本らしさ」取り戻すことが重要と指摘

シュート練習する渡辺雄太(中)と富永啓生=ナショナルトレーニングセンターで

W杯は32チームが参加。アジア予選からは開催国のカタールを除く7チームが出場権を得る。1次予選は16チームが4グループに分かれ、世界ランキング22位の日本は中国(27位)、韓国(56位)、台湾(67位)とホームとアウェーで1度ずつ対戦。各グループ上位3チームが2次予選に進む。

日本は8月のアジア・カップで8強入りを逃したトム・ホーバス監督は「遊びはない。今回は勝つしかない」と力説。主将に指名された渡辺雄太も「絶対に勝たないといけない。台湾はガードの2人がメインとなって点を取ってくるので、そこを自由にさせないことが大事になる」と意気込んだ。

免責事項:この記事は他のメディアから複製されています。転載の目的は、より多くの情報を伝えることです。このウェブサイトがその見解に同意し、その信頼性に責任があることを意味するものではなく、法的責任を負いません。 このサイトのすべてのリソースはインターネット上で収集されます共有の目的は、すべての人の学習と参照のみです。著作権または知的財産権の侵害がある場合は、メッセージを残してください。

最新の

「全員が外国人メンバー!87年前、中国が極秘グループを日本に派遣し南京大虐殺の真相を暴露」

Jベストイレブン選出の町田ゼルビア・相馬勇紀 コンディション維持で取り入れた「あるルーティン」

豊島区も「おこめ券」より現金給付 対象世帯へ「速やかに家計支援」

木密の下北沢 火災に備え 消防署と商店街が防災訓練 組合理事長「地域の安全 自分たちで守る」

<論戦 都議会>一般質問 駅バリアフリー化 進展具合など質疑

在日米軍のパラシュート無断回収「信頼を損なう行為」 福生市が確認するまで公表せず…基地周辺から怒りの声

© 著作権 2009-2020 毎日の时事    お問い合わせください  SiteMap