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「こどものまち」豊島であすから 遊びながら社会の仕組み学ぶ 起業や職業選択 納税も

2026-03-24 HaiPress

昨年のこどものまちで商品を売る子どもたち

小中学生が遊ぶように働く仮想の街「こどものまち」が25日から、東京都豊島区南長崎6の南長崎はらっぱ公園と隣接するビル「ターナーギャラリー」で始まる。大人は原則立ち入り禁止。子どもたちは自らの知恵と勇気だけで、街を発展させる。4月4日まで。(中村真暁)

こどものまちは、国際児童年の1979年にドイツ・ミュンヘンで開かれた「ミニ・ミュンヘン」が発祥。豊島区南長崎では、市民団体「PLAY-WORK実行委員会」が主催する。

訪れた子どもたちは、まずハローワークで仕事を探す。警察官や銀行員、工房の職人、清掃員、大工、武器屋などさまざまな職業で働き、架空通貨の給与をもらう。所得税を支払い、買い物もする。

男の子たちには武器屋も人気の職業。昨年、武器を作る子どもたち=いずれも豊島区で

過去には、ごみだった革をリボンにリメークした起業家や、役所の不祥事をすっぱ抜いた「記者」もいた...

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