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「私たちの声が戦争への加担を食い止めている」…若い世代中心の市民有志が、国会前で護憲や反戦を訴えた

2026-03-26 HaiPress

高市政権が目指す改憲に歯止めをかける「平和憲法を守るための緊急アクション」が25日夜、国会前であり、若い世代を中心に大勢が音楽に合わせてペンライトを振り、「武力で平和はつくれない」「戦争反対9条守れ」などとコールを繰り返した。

国会前で憲法改正反対を訴える人たち=25日、東京・永田町で(木戸佑撮影)

◆「この国はずっと私たちにDVをしているようなもの」

10~40代の市民有志らが護憲や反戦を訴える「WE WANT OUR FUTURE」と、「憲法9条を壊すな!実行委員会」の共催で3回目。

「9条壊すな!」の菱山南帆子さん(36)は、日米首脳会談で高市早苗首相が自衛隊派遣を明言しなかった点を「私たちの声が確実に戦争への加担を食い止めている」と指摘。「力を合わせて改憲反対の声を上げていこう。私たちの未来は国会内でなく、国会外の大きな民衆の力で決まる」と訴えた。

国会前で憲法改正反対を訴える人たち=25日、東京・永田町で(木戸佑撮影)

政治分野のジェンダーギャップ解消を目指す「FIFTYS PROJECT」の鈴木なりささん(28)は「この国はずっと私たちにDV(ドメスティックバイオレンス)をしているようなもの。DVを受け続けると怒り疲れて怒らなくなるが、希望は平和憲法と仲間たちだ」と訴えた。

参加者は主催者発表で2万4000人だった。(高山晶一)

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